下條ユリ個展・Memento Mori (東京)

mementomori

下條ユリ個展 Memento Mori (メメント・モリ)・東京

2013年、京都法然院で開催した、日本では11年ぶりとなる個展から1年。
絵を通して、人と場所、生活がつながっていく、奇跡のような物語がはじまり、下條ユリは京都にあたらしいアトリエを作りました。
そして、今度は東京の、浅草の、特別な場所で二度目の展示をします。

「メメント・モリ」とは、死を思うこと、生を思うこと。
なにかが死をむかえたとき、残されたわたしたちは新たなはじまりをむかえます。それは死が与えてくれた強い力です。
関東大震災、東京大空襲、そして東日本大震災と、大きな災禍をくぐり抜け残された浅草の蔵。
恰幅のよい大きな銀次親分と、ニャアとなく小さな銀次親分のたましいが見守るこの場所で、下條ユリの「メメント・モリ」を体験してください。
■浅草銀次親分日記 http://ginji1124.exblog.jp

会場:ギャラリー・エフ 浅草 http://www.gallery-ef.com
東京都台東区雷門2-19-18
03-3841-0442
期間:2014年3月12日〜4月6日
ギャラリー開館時間:12:00〜19:00(火曜定休)
*カフェ/バーを併設しております、ギャラリー開館時間とは営業時間が異なりますのでご注意下さい
カフェ営業 11:00〜18:00(ランチは12:00〜)・バー営業 18:00〜24:00(祝日〜22:00)

★ 3月19日(水)・4月5日(土)20時よりトークイベント「下條ユリ・夜のおはなし会」を行います
会場:ギャラリー・エフ 浅草 お耳代(入場料):投げ銭
事前予約制になります。<こちらよりお申し込み下さい
*バー営業中になりますのでワンオーダーお願いいたします

 

<下條ユリ・プロフィール>
下條ユリは、東京サブカルチャーシーンの顔役として華やかなイラストレーター時代を過ごし、渡米後のThe Barnstormersとの共闘など、NYの先鋭的な文化芸術の世界に身を置きながら、結果的には、そのような誰かによってかたどられた「世界」から離れることを常に選択してきた。

「どこにも所属していない」ことは、自分を説明する多くの言葉(肩書き)から開放し、環境をシンプルに整え、画家としての「純粋さ」に近づく方法でもある。

また、家族全てと死別した彼女は、日本人・下條ユリとしても「どこにも所属していない」。
しかし、そのことは「世界」に対し孤独になることではない、純粋な魂は、あらゆる場、どんな生き物にも分けへだてなく反応することができるからだ。

下條ユリの描く、自然に、ゆるやかに、体を動かすようなライン、心を開放するかのような色彩の飛沫。その作品は、どんな場所にいても、すべての「世界」とつながることができるよう、本能的に選択した、強く美しいコミュニケーションの表現でもある。

下條ユリweb:http://www.yurishimojo.com/
birdfish diary (下條ユリ日常記)
instagram:@yurishimojo
twitter:@yurishimojo
facebookページ
下條ユリ – Wikipedia

<連載>
media CLUBKING 「絵そらごと〜こどもじみたおとなおとなたちへ〜」
パリ発 chocolat mag 「ちいさなわたしと今のわたし」

<企画運営>
コトバヨネット/下條家文化事業企画(担当:松本) http://kotobayo.tv/
京都市左京区浄土寺馬場町71 ハイネストビル21・22号室
075(771)9833 info@kotobayo.tv